とある駅の構内にある自動販売機
そこへお婆ちゃんが歩いていきます。
自動販売機はほぼ売れ切れていて
一つだけクッキーが売れ残っていました。
お婆ちゃんはそのクッキーを少し苦労して買い
小さな駅のホームへと向かい
そこのベンチでクッキーを食べようとするのですが…
隣に座っていた若者が無遠慮にクッキーを食べだし
それに焦るお婆ちゃん!
必死に抗議をするのですが若者はどこ吹く風という感じで
そうこうするうちにお婆ちゃんの乗る列車が来て乗り込むのですが
その後に真実が判明します。
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